昨今、教員について、退職者の後の人事を凍結する、後任人事を遅らせる、あるいは昇任をストップするなどの人事凍結(人員不補充)を行う大学が増えています。全大教の地区別単組代表者会議での報告をみてもその動きは全国的に広がっているように思われます。全大教教員部としてはこの動きがどの程度広がっているのかを正確に把握する必要があると考え、今回調査を行うことにいたしました。
【アンケート実施期間(回答Webページの開設期間)】
2018年7月20日(金)~8月6日(月)
【回答Webページ】https://zendaikyo.or.jp/?page_id=1585